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ビジネスマンの悩みのタネ(少なくとも私にとっては)は二日酔い対策である。
いろいろな対策がある。
よく聞く話は、お酒を飲む前に牛乳を飲むという策。しかし、これは、ビールがまずくなる。
つまみなどを多く食べる。しかし、私は、食べ過ぎると気分が悪くなる。
私の友人(金融コンサルタント)は、お酒の前にソルマック(二日酔いのときに飲む液クスリ)を飲んでいる。しかし、見ると、けっこう酔っているし、次の日も死んでいることが多い。
最近の私。
飲みすぎたなと思うと、家でしばらく本を読む。その上で、何か軽いものを食する。調子いいときはソーメンかラーメン。とどめは、どくだみの青汁(私は「とーやく」というブランドを好む)を飲む。
とても酔っ払って、そのまま、ベッドに行くより、次の日は、けっこう大丈夫のような気がする。
さらに翌朝。またしても、どくだみの青汁を一杯。
朝食は、たまごかけごはんに味噌汁、小魚程度にする。あんまりひどいときは、外に出ていって、立ち食いで「月見そば」を食べる。するとなんだか気分がよくなってくる。
ここまで書いて、もっとよい対策があるのを思い出した。夜の11時までに、切り上げて家に帰れば、二日酔いはまずしない。どんなに遅くても午前0時には、家につく。もっとも、これができれば、二日酔い対策はいらないのかもしれないが。
話は変わるが、海外出張の時の時差ボケ対策を研究している人がいるらしい。アメリカでは、軍隊でも専門的に研究されているようだ。海外派兵したときに24時間以内の前線への展開はさせないとかのマニュアルがあるらしい。誤射して仲間を殺傷する恐れとか、今は、コンピュータ操作が中心なので、まちがったら大変だからだ。
この点、日本企業は、のんびりしたもので、各自の自主的な対策に委せているのが一般である。
自衛隊も国防が任務だから、そんな研究はしていないだろう。
『本を読む理由』(総合法令出版)にも書いたが、深田裕介氏の直木賞受賞作『炎熱商人』(文春文庫)の中に、旧日本軍のテキストに「マンゴーとアルコールは食べあわせがよくない」というのがあったと紹介してある。私は、それを読んで、何年間か、我慢していた。
しかし、その後、フィリピン人の友人に聞くと、そんな話、聞いたこともないという。おそるおそる、マンゴーをウイスキーのつまみにしたら、旨いこと旨いこと。
やはり、日本人としては、自ら、体験しつつ、対策を立てるべきなのであろう。
意外に、日本人というのは、組織的研究(くだらないように見えること、アルコールや時差ボケ)を軽視する風がある。
きのう羽根沢ガーデンで、飲みすぎて、二日酔いのため、以上のことを考察してみた(失礼しました!)
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